インターネットが欠かせない現代。いまや新幹線や航空機のチケット予約もクリックだけで取れてしまうという、頻繁に利用する方には特に便利さを実感されていることでしょう。
頻繁に使うことのない私には少々緊張するもので、本当に予約できてるのか正直不安もありますが、いまのところ失敗した経験もありませんので・・・。
そして更に驚くのが、従来の常識では考えられないような価格で航空券を提供する航空会社が増えているということです。ちなみに、格安航空会社のことを「LCC」とも呼びます。「Low Cost Carrier」の略で、実は海外ではすでに存在していたそうですが、日本では2010年に全日本空輸が開始したのが最初です。
なんでもかんでもとにかく調べる私ですが、「格安航空券」と検索してもその検索結果に驚きます。
一時期話題になりました。高松から上海間の片道3,000円という破格の数字。この格安航空券は機内で受けられるサービス(飲食物・新聞・ブランケット)などを最小限にし、コスト削減を実現することで提供しているそうです。その為、主要都市から遠い空港を利用していることや発着が遅れやすいなど、安いなりのデメリットがあるので、利用の際は注意した方がいいかもしれません。
立ち乗りの飛行機、海外ではすでにあったと述べましたが、メディアで実際の映像を見ましたが乗ってみた方へのインタビューでは「不思議な感じでした」とこたえていた方が見られ、格安ということでデメリットとして受け入れてはいるものの複雑な気持ちなのでしょうか。
オール電化住宅でエコな生活
家庭内で用いる全てのエネルギーを電気に統一した住宅、オール電化の魅力をご紹介します。
エコキュートとIHクッキングヒーターで便利機能満載でとってもエコです。発電用に太陽電池を設置することでより節約に貢献してくれることでしょう。
①経済的・・・昼間は自家発電、深夜は安価な深夜電力を使用します。
②安全・・・火を使用しないので、火事の心配がありません。
③利便性・・・給湯器はリモコンをワンタッチするだけです。
④クリーン・・・燃焼ガスを排出しないため、CO2削減に貢献出来ます。
また、みなさんが気になるのはきっとオール電化のほかにウィズガスではないでしょうか。
実はオール電化VS.ウィズガスでエコ住宅戦線はオール電化が優位にたっているとのこと。マーケティング会社の富士経済は、住宅分野のエネルギー動向について、調査結果を公表しました。新築では、2009年度、全体の着工件数が77.6万戸と100万戸を割り込み、今後も横ばい、あるいは減少傾向が続くとみられますが、オール電化は確実にシェアを伸ばす見込み。新築に占めるオール電化率は2010年度に33.8%、2020年度には37.2%の予想です。加えて、太陽光発電システムを搭載する住宅も増えています。今年度は、新築住宅への太陽光発電システム搭載率が50%を超える勢いです。 太陽光発電システムは、住宅のエコ商材としてイメージが良く、政府の補助制度も充実していることから、出荷数を伸ばしています。太陽光発電システムの普及が、住宅業界での「電気 VS ガス」の力関係にも影響しているようです。
朝活で時間を有効利用
2010年頃からよく耳にするようになった「朝活」。
時間を有効活用するために、仕事帰りに活動するのではなく(それもきちんとした活動ですが)、朝少しでも早く起きて出勤前に活動する人たちが急増しているそう。
朝活といっても朝食をきちんと作る等の簡単なことから、朝ヨガ、朝の習い事といったちょっと始めるには勇気が要るようなものまで様々。
勇気が要るといっても、この朝活ブームで誰でも気軽に始めることが出来るように、スクールが朝早くから開くようになったりと、世間では早朝開店(?)は当たり前になってきているようです。
朝30分だけウォーキングといったすぐにでも始められそうなことなら、私も挑戦してみたいなと思いますね。みなさんも朝活いかがでしょうか。
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