理想の相手に出会える確率は?
■恋人・交際発展なら結婚情報サイトへ
相手との価値観や趣味や家柄、職業なんかも気にしてしまいます。
もう合コンに行くような年でもないですし、友人に紹介してもらうのはなんだか恥ずかしいし。
出会いが全くないんですよ。ピンチです。やっぱり結婚相談所とか婚活パーティーに頼ってみようかな。
そういう紹介サイトって男性の年齢とか性格とか年収で絞れるのでいいですよね。
私も結婚相手に求める条件が多いのでまずは条件を絞って相手を探してみようかな。
それなら自分に合った相手に出会えるかもですよね。
アラサーを目前に周りの友人の結婚ラッシュと恋人との交際ラッシュが巻き起こっています。
高校のテニス部の仲間・大学のフットサルサークルの仲間・会社の同僚などなどとにかく最近みんな結婚したんですよ。
結婚式場どこも素敵でした。特に名古屋の結婚式場は豪華で可愛い教会があってキラキラした結婚式場でした。
多分20代のうちに結婚してしまおうということだと思うんですが、私は今彼氏がいないので完璧に乗り遅れてしまいました。
彼氏が出来ないわけでもないのですが、結婚となると別ですよね。ああ〜、あんなステキな結婚式場で結婚式を挙げたいなとつくづく思います。
先日、幼馴染の親友が結婚しました。22歳で結婚するなんて若いですよね。でももう中学生の頃から7年も付き合っているベテランカップルなんです。
半年くらい前に実際に入籍を済ませ、その後結婚式の準備をしていました。親友として私もお手伝いをしたのでよく覚えてます!
結婚式の準備は、結婚式場を探すことから始まり、ウェルカムボード、余興、音楽等々!新郎よりも結婚式の準備やっていたはず(笑)。
本当なら結婚式場を探すのは二人でやった方がいいと思いますが、新婦の熱い厚い希望で結婚式場を探したのは楽しかったですね。新郎そっちのけでパソコンにしがみ付いて探しました。
自慢はウェルカムボードです。ウェルカムボードはなんと、私が用意したんです。小さい頃から絵を描くのが好きだった私に、私が結婚式を挙げるときは作ってほしいと言われていました。
もちろん初めて作ったウェルカムボードでしたが、新郎新婦の似顔絵を大きく描いて温かみのあるものにしました。制作は約3週間かかっている自慢のウェルカムボードです!
余興用に使う写真を選ぶのも楽しかったですね。幼馴染ならでは、写真が多すぎて選びきれないトラブルでしたが、選ぶのは放置で思い出話に花が咲く・・・みたいになっちゃいますからね。
選んだ写真をスライドショーで流しました。最近多いですよね、結婚式で流すスライドショー。曲に合わせてスライドショーを見ていると感動してしまいますよね。
結婚式に参加できなかった人から送られたビデオも楽しいですよね。知らない人が映ってても、それは結婚式。すべて面白かったりほっこりしたり。私も参加できないときはビデオを送りたいなと思いますもん。
ワクワクの二次会も盛り上がりました。新郎新婦へのサプライズも成功して、ビンゴ大会も盛り上がって、楽しい二次会になりました。ちなみにビンゴ大会の景品は、結婚式の二次会とは思えない豪華さで会場が興奮していました。
超楽しかった結婚式は無事に終わりました。自分のことのように思い出に残りました。友だちなのに結婚式場探しを手伝ったり、ウェルカムボードを作らせてもらえたし、スライドショーも最高の音楽と最高の思い出が溢れた素晴らしものでした。二次会も予算はオーバーしちゃったけど最高でした。
親友の結婚を見て、私の結婚への憧れは更に強くなりました!最近は結婚相談所もたくさん聞きますよね。結婚支援を受けることは一般的になりましたよね。
まさか結婚相談所なんてお世話になるとは思っていませんでしたが、これは分からなくなってきましたよ!現在、カレはいません!近々お見合いパーティーに参加してるかも(笑)。
一度はスカウトされてみたいよね♪
上京して半年が経ちました。地元は大阪なのですが、実は小さいころからモデルに憧れていて、上京しました。
母は快く上京を応援してくれたのですが、父は寂しくなるのか、ひとり娘を特別可愛がってくれているのか、上京には反対でした。だからモデルになりたいなんてことをどうしても言えませんでした。むしろ今も言っていません。
だから仕事をしながらモデルになるチャンスをつかもうとしています。
母からは少しだけ仕送りという名のお小遣いをもらっています・・・。でも生活するには当然無理なので、仕事をしまくっています。
東京でスカウトされることも狙っているのですが、やっぱりスタイルの良い人、キレイな人はいっぱいいますからスカウトされるなんて不可能な話なのかもしれません。
でももしや!というチャンスを狙って、原宿や最近では六本木へ行っています。個人的なイメージでは東京イコール原宿でスカウトされる!というのがあるので、職場は原宿としか決めていませんでした。なので自宅もその付近です。
だから家賃も高くて・・・。そんなこと言ってないでオーディションなどに挑戦してみたらいいのですが、時間が仕事とカブってしまっていて、まだ2回しか応募できていません。
しかもやっぱり父と母に言っていないということが大きくて、何か後ろめたさがあるというか、そんな感じです。
他力本願は恥ずかしいですが、もしスカウトされたら父と母に言うきっかけができるかな・・と思っています。
ところで、本当にスカウトって実際にあるのでしょうか!?私なんてかすりもしないだけと言われてしまうかもしれませんが、東京の職場の人に聞いても実際にスカウトされたことは無いし、スカウトされた人も聞いたことないそうです。
私の職場はアパレルショップで、スタイルの良い人はたくさんいます。私よりも足が長い人なんてたくさんいます。それでもスカウトされないんだなー・・と半ば諦めモードです。
いま活動資金をためているところなので、もう少し貯まったら大きくお休みをもらってオーディション参加活動に専念しようとも思っています。
それまでにスカウトされたら・・・という微かな希望は残してますけど!
職場の人や大阪の数人の友だちには、モデルになりたいということは言っていて、応援してくれています。特に大阪の友だちと話すときはホームシックというか、大阪に帰りたいなと思いますけど、なかなか帰ることができないと言うよりは、帰らない!と決心しているのでやせ我慢してます。でもやっぱり大阪でスカウトよりは、こっちの方がいいですからね。
もうすっかり標準語が板についてきたというか、東京の人と話すときは自然と大阪弁が抜けちゃうんですよね。大阪の友だちと話すとすぐ戻りますけど。
いつか父にも堂々と言えるように、成長したいと考えています。
また明日も仕事です。スカウト会社の人・・・いないかなあ。